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パーマを長持ちさせたい!傷みの原因とお手入れ方法は?
パーマをかけると、日々のヘアアレンジが楽になり、結ぶだけでもおしゃれになるので気持ちも上がりますよね。
コテで巻くよりもスタイリング時間が大幅に短縮されて、毎朝時間を有意義に使うことができます。
ですが、パサつきを感じたり、カールのもちが悪かったりすると感じてはいませんか?
そんなお悩みを持つ方に、パーマをかけた髪のお手入れ方法をご紹介します。
1.パーマが傷む理由
パーマは傷むからかけたくないという方がだんだん増えてきています。実際はカラーよりも傷みにくいですが、パーマで髪が傷む理由は何なのでしょうか、
・薬剤のつけすぎ
必要な分より多い薬剤でパーマを行うと、もちは良くなりますが、かなりのダメージを受けてしまいます。パーマがかかるための薬剤は最小限で良いのです。
・美容院でのカット失敗
パーマをかけた後にパサつきを感じる場合の多くが、梳きすぎによるものです。パーマは髪に重さが必要で、梳かれすぎると乾燥しやすくなり、髪がまとまらなくなってしまいます。
2.パーマをした髪のお手入れ
パーマの傷みは日々のお手入れで防ぐことができます。加えて、カールが長持ちする効果も発揮してくれます。簡単な方法なので、今日からこのお手入れ方法をスタートさせることができます。
・乾ききってから寝る
髪が少しでも濡れている状態で寝ると、カールが持たないばかりか、枕でこすれてキューティクルがぼろぼろになってしまいます。完全に乾いてから寝るようにしましょう。
・パーマに合ったシャンプーを選ぶ
シャンプーやコンディショナーを、パーマに合ったものに変えてみましょう。髪の内部から修復しながら、パーマを長持ちさせることができます。
3.デイジーでパーマの悩みを解決
デイジーでは、クリープパーマとプラチナトリートメントで、ダメージを少なくしながらカールを持たせることができます。
・クリープパーマ
傷みを最小限に抑えながら、ツヤツヤな髪を手に入れることができます。何度も鏡で見てしまうこと間違いなしです。
・プラチナトリートメント
髪の毛のダメージ修復を考えたトリートメントです。定期的に行うことで、ツヤツヤな髪を手に入れることができます。
4.まとめ
毎朝の時間を有意義に使うためにも、ダメージを防止しながら毎日のお手入れを欠かさないようにすることが大切です。デイジーでは一人一人に合ったパーマとケア方法を考えます。一緒に、素敵なパーマと美髪を手に入れましょう。